廣田副社長:駅前のホテル物件を購入することができ、建物の有効利用「駅前」に相応しい意匠・機能に帰る必要があったんですよ。また宿泊施設からテナントビルへと用途変更するに伴って、改修する必要があったのです。
石田:まさに駅前に相応しいビルへの変身が、今回の改修工事のテーマだったのですね。
廣田副社長:そういうことです!
石田:では意匠を検討するにあたって、MAストーンを見た時の第1印象はいかがだったですか。
廣田副社長:大き目の見本板を見せて頂きましたが、リフォームにはもってこいの材料だなと直感しましたね。
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